東大阪市議会 2019-06-25 令和 元年 6月第 2回定例会−06月25日-04号
我が党は当初から、ラグビー場を近鉄所有のままワールドカップを迎えることは可能だったと指摘し、45億円という巨額の土地の購入についても、市の厳しい財政状況のもと、身の丈を超えているとして反対してきたところであります。 次に請願についての態度です。
我が党は当初から、ラグビー場を近鉄所有のままワールドカップを迎えることは可能だったと指摘し、45億円という巨額の土地の購入についても、市の厳しい財政状況のもと、身の丈を超えているとして反対してきたところであります。 次に請願についての態度です。
本来ラグビー場を近鉄所有のままワールドカップを迎えることは可能だったはずであります。しかも近鉄からは建物を現状のまま無償で譲り受けた結果、改修費用は膨大なものになるわけであります。昨年3月議会で可決された改修整備の設計費は1億3800万円、予定工事額は41億円余り、これも当初想定されていた36億円から見て5億円も増になるものでありました。
今、委員おっしゃるように、ラグビー場というのは今まで近鉄所有のときはラグビー専用場でありました。しかし市民グラウンドとなります、この4月1日から市民グラウンドとなりますので、市民が本当に集まっていただけるような、ここを中心に楽しんでいただけるような施設に変えていきたいと考えておりますので今後とも御協力のほどよろしくお願いいたします。
しかし踏切内に歩道を設置するためには、近鉄軌道敷地を除く取りつけ部の近鉄所有地は市が用地買収する必要があるため、買収に当たっては近鉄との事前協議が必要であり、鉄道事業法の制約、軌道敷内の工事の施工方法、施工時間帯など専門的になることから鉄道事業者である近鉄へ事業委託することが不可欠であり、また踏切の前後に接続する道路にも歩道を設置する必要があるため、整備を実現するにはかなりの時間と費用が必要になると
実際それも近鉄所有のバスなのか、車両自身がやで。要するに車両登録してるのは多分近鉄やろうと思ってるだけやろ。車両登録してるのは近鉄の所有として、近鉄が買うてるのは間違いないけども、せやけど実際自分とこが使わしてもらう車両を市が購入してるのと一緒や。お金は、やで。お金自身は全部その中で車両償却費で上がってるわけだから、間違いなく先にお金をお渡ししてるわけや。5年間ね。
次に近鉄奈良線額田駅前の近鉄所有地の買収についてであります。 この件は3月補正で決定済みではありますが、私は地元の議員の一人として地域住民から申し出があった件で申し上げたい。地元自治会役員の話によると、今年早々の時点で額田駅の近鉄不動産所有のモータープールの利用者から、廃止するので他に移ってほしいと近鉄不動産から言われたということでした。
について 5.食育推進計画の策定について 答弁 …………………………………………………………………………………………………139 河野啓一議員の質問 ……………………………………………………………………………………142 1.消防局によるPFI事業契約の根拠と前田建設の不祥事及び審査会について 2.上下水道局統合庁舎の建設について 3.近鉄奈良線額田駅前の近鉄所有地
当局から近鉄奈良線永和駅と大阪外環状線鉄道の仮称永和駅との乗りかえの利便性を確保するため、改札口を東側に設けるよう大阪外環状鉄道に要望し、また近鉄所有地の借地による暫定的な利用も視野に入れた駅前広場の整備も検討していると聞いておりますが、今後のスケジュールについてお答えください。 次に東大阪市の総合庁舎がこの地にできてはや2年が経過いたしました。
今後都市計画の見直しを急ぐとともに近鉄奈良線永和駅と大阪外環状線鉄道仮称永和駅との乗りかえの利便性の確保のため、当面の対応として近鉄所有地の借地による暫定的な利用も視野に入れた駅前広場の整備を行っていきたいと考えている。 ◆(松尾委員) 今回の補正予算の中で俊徳の駅前の計画が出ていて、この俊徳駅の方も外環状線の駅ができて、近鉄との連絡のために広場の開発をするということが大きな目的になっている。
また当面の対応といたしまして、近鉄所有地の借地による暫定的な利用も視野に入れた駅前広場の整備の検討も行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤木光裕 副議長 教育長。 ◎西岡 教育長 日新高等学校の活性化につきましてお答え申し上げます。 現在日新高等学校活性化推進委員会を設置し活性化プランを検討しているところでございます。
◎都市整備部次長兼交通対策課長(永田敏憲) 保管場所が近鉄の高架下の、近鉄所有地となっておりまして、これにつきましては、本市とそれから近鉄との契約となっているわけでありますけれども、近辺の市町村との整合性を図るべく、東大阪、柏原、そして八尾市の3市で近鉄との協議を行いながら、平米単価を設定いたしているところでございます。 ○委員長(村松広昭) 田中委員。
これを廃園するということになりますと、非常に大きな反響があるわけでございますので、引き続いて、市としては自然公園としてこれからも運営をしていきたい、こういう趣旨を近鉄の方に、市長から直接社長に強く要望されまして、ぜひとも近鉄所有地については市の方に寄附をしてほしいということで申し入れておりましたところ、最近になりましてようやく承諾を得まして、去る10月8日でございますが、近鉄本社におきまして、社長から